大気の影響をもろに受ける

住宅地の大気汚染の主な原因は,自動車の排気ガスに含まれている窒素酸化物硫黄酸化物だそうです。

基本的に自動車は地べたを走っているわけですから、その排気ガスの影響も、一戸建て住宅の1階、2階やマンションの低層階の方が高層階に比べて大きいと思いますが、実際にはそうでもないようです。

場所や条件にもよるようですが、決して高層階だからといって大気汚染の影響が少ないとはいえないようです。

逆に、浮遊微粒物質などは、地上50メートルぐらいから上空に滞留しやすいとうような報告もあります。

また、大気汚染測定運動連絡会が2000年6月におこなった二酸化窒素濃度の調査結果では、臨海副都心の台場にある33階建ての公団4号棟の1階から33階まで0.033ppmから0.043ppmの範囲でほぼ一様で、地上の汚れた空気が最上階まで達しているとのことです。

ちなみに、東京タワーの25mと125mの測定結果も0.031ppmと0.029ppmで一様だったそうです。
大阪の<strong>二酸化炭素</strong>濃度の推移
また、地球温暖化による環境の変化が、地球上の人類や生物にとって大きな問題となりつつありますが、この地球温暖化の原因となっているのが温室効果ガスです。



二酸化炭素は地球温暖化に及ぼす影響がもっとも大きな温室効果ガスです。石油燃料の消費、セメント生産、森林破壊などにより、大気中の二酸化炭素濃度は増加しています。大阪の二酸化炭素濃度も増え続けています。
白熊さんも泣いてます
家電製品の電気代やCO2排出量が一目でわかる
製品をコンセントに差込み家電製品をつなぐと、積算電気料金、積算電力量、二酸化炭素排出量、一時間当たりの電気料金の目安値が表示されます。電気料金算定は、1kWh=22円に設定している。
・AP20北川式ガス採取器
AP-20は検知管に一定量の試料ガスを通気させつハンディタイプの採取器です。小型、軽量で操作も簡単、電源を必要としないので、現場での測定に便利です。
・二酸化窒素用北川式ガス検知管
二酸化窒素用北川式ガス検知管、AP-20北川式ガス採取器に接続して、ガス濃度の測定をします。AP-20北川式ガス採取器がないと測定できません。
・吸光光度法の二酸化窒素測定器
吸光光度法の二酸化窒素測定器です。0.001〜1.000ppmと広範囲な測定が可能です(液濃度表示モードでは0.001〜2.000ppm)。測定回数1000回分のメモリー機能付きで、パソコン用RS-232C出力端子も装備しています。
ヘデラ・ヘリックス・ヘデラ−ヘリックス
耐病性、繁殖力、耐寒・耐暑性、ほこりの吸着性、二酸化窒素の吸収量に非常に優れている。強い苅込にも耐え、有用性では完璧。

・サンパチェンスサンパチェンス
地球温暖化や大気汚染を軽減するといわれている環境浄化植物。二酸化窒素(NO2)、ホルムアルデヒド(HCHO)、二酸化炭素(CO2)などの汚染物質を吸収する能力が高く、打ち水効果による温度降下能力もかね備えているといわれている。


大気汚染の影響と思われるベランダバルコニーでの現象は以下のようなことがあげられます。

○洗濯物に黒い斑点が付き触ると黒ずむ。


○洗濯物が黄砂で黄色くなる。黄砂の影響で、風邪のような咳が続いたり、頭痛、鼻水が止まらない、微熱、痰に血が混じるなどの症状がでる場合があります。


○手摺や網戸にススのようなものが付いて直ぐに汚れる。


光化学スモッグ警報が出ているときには、ベランダバルコニーに出ない。


○雨にススや黄砂が溶け込み、黒い雨や黄色い雨が降る。(酸性雨も一種)


○雨に濡れた洗濯物にシミができたり、臭ったりする。洗い直すのが賢明。


○雨に当たった植物が元気がなく枯れてしまった。(酸性雨の可能性があるが、もともと雨に弱い植物もある)



黄砂


黄砂は中国大陸のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原などの乾燥・半乾燥地域で、風によって数千メートルの高度にまで巻き上げられた土壌・鉱物粒子が偏西風に乗って日本にまで飛来し、大気中に浮遊あるいは降下する現象のことです。黄砂観測
黄砂は、3月〜5月に多く発生します。

酸性雨


石油などの化石燃料を燃やすと、大気中に硫黄酸化物窒素酸化物が排出されます。それが大気中で化学反応をおこすと硫酸や硝酸となり、雨に溶けこむことで降雨が酸性化します。酸性度の強い雨が降ると、湖沼、河川、土壌が酸性化され、生態系に大きな悪影響を及ぼします。因みに、熱帯に降る酸性雨はph2と言われジャングルが崩壊する原因とされている。日本に降る酸性雨はph5.7程度。

光化学スモッグ


工場や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物や炭化水素が、太陽光に含まれる紫外線を浴びることで光化学反応をおこし、それにより生成された有害な光化学オキシダント(オゾンやアルデヒドなど)やエアロゾルが空中に停留してスモッグ状になることです。

光化学スモッグの発生メカニズム

大阪の<strong>光化学スモッグ</strong>


夏に多く、日ざしが強くて風の弱い日に特に発生しやすく、光化学スモッグが発生すると人の健康に悪影響を及ぼします。






主な症状は、

○目がチカチカする


○のどが痛い


○呼吸が苦しい


などの目や喉などの粘膜にたいする被害が報告されています。

大阪の光化学スモッグは、2000年をピークに年々減ってきているようですが、まったくなくなったわけではないので、予報や注意報には気をつけたほうがいいと思います。

<関連記事>
ベランダ&バルコニーの日照・風・水はけについて
ベランダ&バルコニーにおける植物のメンテナンス
洗濯物を干すという大事なお役目がある
生活の幅が広がるもう一つのリビング(アウトドアリビング)
暑く寒く乾くおまけに風もきつい
向き、時間、場所によりづいぶん差がある日照
雨の影響
強風・暑さ・寒さは植物にとっては苦手
ベランダ&バルコニーで使える日よけグッズをピックアップ



【大型通販サイトで検索してみる】
まずは Yahoo!ショッピング通販サイトで探してみる
それでもみつからないときは Amazon.co.jp通販サイトで探してみる
それでもみつからないときは あきらめないで 辛抱強く 楽天市場通販サイトで探してみる
それでもみつからないときは 自分でDIYしましょ!!

posted by 万里紅葉 | 悩み&疑問すべて解決>環境編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。